骨格ホディメイクツール・ピラティスマシン紹介

骨格ボディメイクツール

CoreCradle®(コアクレードル)

全身のコンディショニングに使える万能ツール。
コアクレードルは『コアの揺りかご』を意味し、全身の関節安定性と関節可動性を高め、姿勢改善を効果的に促します。

LIPS-SC-(リップスエスシー)

真ん中にある溝の存在により体幹正中軸の獲得を可能とするコンディショングツールです。


溝に座骨を乗せエクササイズを行うことで左右の骨盤のズレを改善したり、足部軸を乗せ運動することで足底重心を正常化したりという効果を発揮します。

ちょいサポ®

頸椎アーチ・腰椎アーチ・足部アーチの正常化に効果を発揮します。
ちょいサポを各アーチに合わせることで正しい骨格ラインでの動きを効果的に再習得することが可能です。

Skin release band(スキンリリースバンド)

腕や脚に巻き付けたまま運動をすることで、筋膜リリースやセルライト除去の効果を発揮します。
Bandによる皮膚の持ち上げ機能は腕や脚のリンパの流れを促進し、皮膚層・脂肪層・筋肉層の組織間滑走を効率的に改善します。

CompressionBand(コンプレッションバンド)

CompressionBandは下部肋骨に巻き付けることで、呼吸時の肋骨の動きの左右差を改善することができます。
Bandによる圧迫効果は皮膚や関節のセンサーを活性化させ正しい肋骨運動を誘導することが可能になります。

※各種ツールはスタジオでも取り扱いしています。自宅トレーニング用にご希望の際にはお声がけ下さい。

ピラティスマシン

Reformer(リフォーマー)

その名の通り、身体をリフォームするベッド型の多目的マシン。
ピラティスマシンの代表的なもので最も多く使用されます。
ベッド(キャリッジ)が裏面のバネによってスライドします。
キャリッジの動きをコントロールすることで筋肉に適切な負荷をかけることができます。

Cadillac(キャデラック)

ベッドの上にバネが付いたマシン。
下がベットなので、リフォーマーやチェアーより運動時の安定感があります。
またバネの位置を調整することで負荷の方向を変えることもでき、より細かく立体的な動きができるのも特徴です。

※Harmonyで使っているマシンは、リフォーマーとキャデラックが一体となったマシンです。
必要に応じて切り替えながら使用します。

Chair(チェア)

名前通り、椅子のような形をしています。
上記2つのマシンと比べるとコンパクトですが、上の部分に腰掛けたり、立位、仰向け、うつ伏せどんな姿勢でもエクササイズが可能です。
ピラティスの中でも数少ない座位と立位のピラティスを行うことができ、より日常生活に近い状態でピラティスのエクササイズを行うことができます。